2015.12.30:UP
メールマガジン第8号発行
会員向けメルマガ「炎症性のマーカーの犬のC反応性蛋白(CRP)について」
:2015.12.30
メールマガジン第8号を発行いたしました。お手元に届きましたでしょうか?今回は炎症性マーカーの犬のC反応性蛋白(CRP)をとりあげ考察しています。今回はPDF版の添付はありません、メール本文の文字版のみの発行です。
第9号発行は来年1月中旬予定です。次号は猫の炎症性のマーカーである血清アミロイドA(SAA)をとりあげる予定です。
内容につきまして、お気づきの点やご意見、今後取り上げてほしいテーマ等ありましたら、是非お知らせください。
メールマガジン・アーカイブ
このたび、途中より入会の会員様にも全内容をお読みいただけるよう、会員専用のホームページにメールマガジンのアーカイブページを作成いたしました。酸素療法に関する1号~6号までを掲載しています。どうぞご利用ください。
【事務局からお知らせ】
会員の方々へメルマガ7号をBCCにて一斉送信いたしましたが、戻ってきているメールがあります。会員であるのにメルマガが届いていない方々にお願いです。
会員様が利用されているメーラー、またはメールサーバーにて受信拒否、迷惑メール判定などが設定されている可能性があります。日本獣医救急医療研究会のメールアドレス「jvemctc*intellectual-japan.com」(*を@に書き換えてください)または
ドメイン「intellectual-japan.com」からのメール受信許可設定(セーフリスト)
などをしていただきますようお願いいたします。お手続きが済みましたらその旨、事務局までご一報いただけると大変助かります。
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または、受信可能な別のメールアドレスをお知らせください。メール送信にはホームページ内のメールフォームをご利用ください。
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2015.11.25:UP
メールマガジン第7号発行
会員向けメルマガ「犬猫の頭蓋内圧亢進症についての考察」
:2015.11.25
メールマガジン第7号を発行いたしました。お手元に届きましたでしょうか?今回は犬猫の頭蓋内圧亢進症をとりあげ考察しています。今回もメール本文の文字版に加え、図表付きのPDF版を添付してお送りしました。
第8号発行は12月中旬予定です。次号は炎症性マーカーである犬のC反応性蛋白(CRP)をとりあげる予定です。
内容につきまして、お気づきの点やご意見、今後取り上げてほしいテーマ等ありましたら、是非お知らせください。
【事務局からお知らせ】
会員の方々へメルマガ7号をBCCにて一斉送信いたしましたが、戻ってきているメールがあります。会員であるのにメルマガが届いていない方々にお願いです。
会員様が利用されているメーラー、またはメールサーバーにて受信拒否、迷惑メール判定などが設定されている可能性があります。日本獣医救急医療研究会のメールアドレス「jvemctc*intellectual-japan.com」(*を@に書き換えてください)または
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などをしていただきますようお願いいたします。お手続きが済みましたらその旨、事務局までご一報いただけると大変助かります。
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2015.10.23:UP
メールマガジン第6号発行
会員向けメルマガ「動物治療におけるフローバイ法による酸素投与の考察」:2015.10.23
メールマガジン第6号を発行いたしました。お手元に届きましたでしょうか?動物治療の酸素投与についての考察の最終回、酸素投与の方法のうち「フローバイ法」をとりあげています。今回もメール本文の文字版に加え、写真付きのPDF版を添付してお送りしました。
今回で終了した酸素療法に関する内容は、途中より入会の会員様にも全内容をお読みいただけるよう、会員専用のホームページにまとめて掲載する予定です。もうしばらくお待ちください。
第7号発行は11月中旬予定です。次号は犬猫の頭蓋内圧亢進症をとりあげる予定です。
内容につきまして、お気づきの点やご意見、今後取り上げてほしいテーマ等ありましたら、是非お知らせください。
【事務局からお知らせ】
会員の方々へメルマガ4号をBCCにて一斉送信いたしましたが、戻ってきているメールがあります。会員であるのにメルマガが届いていない方々にお願いです。
会員様が利用されているメーラー、またはメールサーバーにて受信拒否、迷惑メール判定などが設定されている可能性があります。日本獣医救急医療研究会のメールアドレス「jvemctc*intellectual-japan.com」(*を@に書き換えてください)または
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などをしていただきますようお願いいたします。お手続きが済みましたらその旨、事務局までご一報いただけると大変助かります。
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2015.9.25:UP
メールマガジン第5号発行
会員向けメルマガ「動物治療における酸素ケージによる酸素投与の考察」:2015.9.25
メールマガジン第5号を発行いたしました。お手元に届きましたでしょうか?動物治療の酸素投与の五つの方法のうち「酸素ケージ」をとりあげ考察しています。今回もメール本文の文字版に加え、写真付きのPDF版を添付してお送りしました。
第6号発行は10月中旬予定です。次号は動物治療の酸素投与の方法の五つ目「フローバイ法」をとりあげる予定です。
内容につきまして、お気づきの点やご意見、今後取り上げてほしいテーマ等ありましたら、是非お知らせください。
【事務局からお知らせ】
会員の方々へメルマガ4号をBCCにて一斉送信いたしましたが、戻ってきているメールがあります。会員であるのにメルマガが届いていない方々にお願いです。
会員様が利用されているメーラー、またはメールサーバーにて受信拒否、迷惑メール判定などが設定されている可能性があります。日本獣医救急医療研究会のメールアドレス「jvemctc*intellectual-japan.com」(*を@に書き換えてください)または
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などをしていただきますようお願いいたします。お手続きが済みましたらその旨、事務局までご一報いただけると大変助かります。
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2015.8.24:UP
メールマガジン第4号発行
会員向けメルマガ「動物治療におけるフェイスマスクによる酸素投与の考察」:2015.8.24
メールマガジン第4号を発行いたしました。お手元に届きましたでしょうか?動物治療の酸素投与の五つの方法のうち「フェイスマスク」をとりあげ考察しています。今回もメール本文の文字版に加え、写真付きのPDF版を添付してお送りしました。
第5号発行は9月中旬予定です。次号は動物治療の酸素投与の方法の四つ目「酸素ケージ」をとりあげる予定です。
内容につきまして、お気づきの点やご意見、今後取り上げてほしいテーマ等ありましたら、是非お知らせください。
【事務局からお知らせ】
会員の方々へメルマガ4号をBCCにて一斉送信いたしましたが、戻ってきているメールがあります。会員であるのにメルマガが届いていない方々にお願いです。
会員様が利用されているメーラー、またはメールサーバーにて受信拒否、迷惑メール判定などが設定されている可能性があります。日本獣医救急医療研究会のメールアドレス「jvemctc*intellectual-japan.com」(*を@に書き換えてください)または
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などをしていただきますようお願いいたします。お手続きが済みましたらその旨、事務局までご一報いただけると大変助かります。
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2015.7.31:UP
メールマガジン第3号発行
会員向けメルマガ「動物治療における酸素フードによる酸素投与の考察」:2015.7.31
メールマガジン第3号を発行いたしました。お手元に届きましたでしょうか?動物治療の酸素投与の五つの方法のうち「酸素フード」をとりあげ考察しています。今回もメール本文の文字版に加え、写真付きのPDF版を同メールに添付しております。
第2号発行後に会員様より「酸素流量」に関するご質問メールが届きました。ご質問いただきましてありがとうございました。
今回、メルマガ本文中に「酸素流量」に関しての記載がございます。ご参考になりましたら幸いです。
第4号発行は8月中旬予定です。次号は動物治療の酸素投与の方法の三つ目「フェィスマスク」をとりあげる予定です。
内容につきまして、お気づきの点やご意見、今後取り上げてほしいテーマ等ありましたら、是非お知らせください。
【事務局からお知らせ】
会員の方々へメルマガ3号をBCCにて一斉送信いたしましたが、戻ってきているメールがあります。会員であるのにメルマガが届いていない方々にお願いです。
会員様が利用されているメーラー、またはメールサーバーにて受信拒否、迷惑メール判定などが設定されている可能性があります。日本獣医救急医療研究会のメールアドレス「jvemctc*intellectual-japan.com」(*を@に書き換えてください)または
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2015.6.23:UP
メールマガジン第2号発行
会員向けメルマガ「動物治療における経鼻カテーテルによる酸素投与の考察」:2015.6.23
メールマガジン第2号を発行いたしました。お手元に届きましたでしょうか?動物治療の酸素投与の五つの方法のうち「経鼻カテーテル」をとりあげ考察しています。今回はメール本文の文字版に加え、写真付きのPDF版を同メールに添付しております。
第3号発行は7月中旬予定です。次号は動物治療の酸素投与の方法の二つ目「酸素フード」をとりあげる予定です。
内容につきまして、お気づきの点やご意見、今後取り上げてほしいテーマ等ありましたらお知らせください。
【事務局からお知らせ】
会員の方々へメルマガ2号をBCCにて一斉送信いたしましたが、戻ってきているメールがあります。会員であるのにメルマガが届いていない方々にお願いです。
会員様が利用されているメーラー、またはメールサーバーにて受信拒否、迷惑メール判定などが設定されている可能性があります。日本獣医救急医療研究会のメールアドレス「jvemctc*intellectual-japan.com」(*を@に書き換えてください)または
ドメイン「intellectual-japan.com」からのメール受信許可設定(セーフリスト)
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または、受信可能な別のメールアドレスをお知らせください。メール送信にはホームページ内のメールフォームをご利用ください。
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2015.5.25:UP
メールマガジン第1号発行
会員向けメルマガ「酸素療法についての考察」:2015.5.25
メールマガジン第1号を発行いたしました。お手元に届きましたでしょうか?テーマは「動物病院における酸素療法の問題」。
第2号発行は6月中旬予定です。次号より酸素投与の五つの方法について、詳しくお話していく予定です。
内容につきまして、お気づきの点やご意見、今後取り上げてほしいテーマ等ありましたらお知らせください。
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会員様が利用されているメーラー、またはメールサーバーにて受信拒否、迷惑メール判定などが設定されている可能性があります。日本獣医救急医療研究会のメールアドレス「jvemctc*intellectual-japan.com」(*を@に書き換えてください)または
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2015.5.4:UP
メールマガジン発刊のお知らせ
会員向けメルマガ1号発行は5月中旬:2015.5.4
【メールマガジン発刊にむけて】
日本獣医救急医療研究会は「救急医療や夜間動物診療はどうあるべきか」をえる機会を持つことや情報交換することが「より質の高い救急医療の診療をより効率的に行う」方式を探る良い機会になるであろうとの考えにより2011年11月に発足しました。
以来年一回の会合を開催してまいったことにより会員数が少しずつ増え、2015年4月末現在で78名となりました。
会も4年目に入ったこともあり、年1回の会合以外にも救急動物医療や夜間動物診療を考える機会を増やしたい、情報交換の場を広げたいとの考えから、2015年5月より月1回の割合で会員の方にむけメールマガジンを発行することにいたしました。
第1回は「酸素療法についての考察」、中旬の発行を予定しております。
みなさん、宜しくご指導・ご鞭撻の程お願い申し上げます。
日本獣医救急医療研究会 会長 小宮山典寛より
【事務局からお知らせ】
ホームページやFacebookへの記事掲載に先立ちまして会員の方々へメルマガ発刊のお知らせをBCCにてメールを一斉送信しておりますが、戻ってきているメールがあります。会員であるのにメールが届いていない方々にお願いです。
会員様のご登録いただいているメールアドレスのサーバーにより受け取り拒否されている状況のようです。サーバー管理者様にお問い合わせいただき、アクセス拒否を解除していただけますようお願い致します。お手続きが済みましたらその旨、事務局までご一報いただけると大変助かります。
または、受信可能な別のメールアドレスをお知らせください。メール送信にはホームページ内のメールフォームをご利用ください。
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2015.5.4:UP
メールマガジン発刊のお知らせ
会員向けメルマガ1号発行は5月中旬:2015.5.4
【メールマガジン発刊にむけて】
日本獣医救急医療研究会は「救急医療や夜間動物診療はどうあるべきか」をえる機会を持つことや情報交換することが「より質の高い救急医療の診療をより効率的に行う」方式を探る良い機会になるであろうとの考えにより2011年11月に発足しました。
以来年一回の会合を開催してまいったことにより会員数が少しずつ増え、2015年4月末現在で78名となりました。
会も4年目に入ったこともあり、年1回の会合以外にも救急動物医療や夜間動物診療を考える機会を増やしたい、情報交換の場を広げたいとの考えから、2015年5月より月1回の割合で会員の方にむけメールマガジンを発行することにいたしました。
第1回は「酸素療法についての考察」、中旬の発行を予定しております。
みなさん、宜しくご指導・ご鞭撻の程お願い申し上げます。
日本獣医救急医療研究会 会長 小宮山典寛より
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2015:UP
第3回講演会のインフォメーション
日本獣医救急医療研究会より講演会のお知らせ
無事終了いたしました。
お集まりいただいた方々、ありがとうございました!
【日本獣医救急医療研究会第3回講演会】
●期日:日本獣医内科学アカデミー第11回学術大会開催第3日目
2014年2月22日(日)
●開催場所:パシフィコ横浜
●講演会場:第6会場 (413)
●講演
<15:45 - 16:30(45分間) ><16:45 - 17:30(45分間)>
・糖尿病の猫、なぜインスリンで上手くコントロール出来ないの?
-低血糖値とは?ケトアシドージスとは?先端巨大症ってなぁに?ー
講師:小宮山典寛先生、三鷹獣医科グループ(東京都)
*モデレーター: 佐藤昭司先生、千里ニュータウン動物病院(大阪府)
上記、講演内容のPDFデータを会員ページにアップいたしました。
どうぞご覧ください。
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